2006年11月16日
2006NECマスターズ(シングルス)! #1
オランダ・アムステルダムにて、11/14(火)~19(日)の6日間、
2006NECマスターズが開催されています。
Rank2の国枝選手、Rank4の斎田選手(11/6付ランキング)が参加してます。
また、二人のコーチである、丸山弘道コーチが帯同されており、丸山コーチからのリポートを紹介します。
大会前日(14日)
今日は、午前中から会場入りし、練習しました。
テニスクラブはとても広く、外はアンツーカコート15面ぐらい。インドアは10面ありました。
インドアコートのサーフェスはとても早く、まさにロビン選手(オランダ)が得意とするコートですね。
悟司、慎吾に関しては、そんなに苦手ではないコートだと思います。やはり彼らは、デコターフが強いですけど・・・
そして、たった今、ト゛ロー抽選が終了。
グループA
①ロビン(1)
②悟司(4)
③タテウス(5)
④マーチン(7)
グループB
①慎吾(2)
②ジェレミアス(3)
③フィンク(6)
④シェファーズ(8)
※()内数字は世界ランキング
このグループ分けは、慎吾のグループに強い選手が集まっています。
明日の午後からスタートです。
体調は2人とも良く、明日を待つのみという感じです。
リーグ戦から上位2名が、決勝リーグに進みます。
とにかく2位までに入り、決勝リーグに駒を進めることが大切です。
いずれにしても、日曜日まではタフな試合が毎日続きますので、すべて万全の状態で、いけるようにしていきます。
大会初日(15日)
悟司60.60マーチン(オーストリア)
慎吾62.60フィンク(オランダ)
幸先の良いスタートを切りました。
本人達の課題は、かなり高いハードルを設定しているので、
まだまだという感じです。
昨日の練習で、しっくりとこなかった球足の速いコートサーフェスにも、今日の試合で馴れたという感じです。
明日の試合は、
悟司VSロビン(オランダ)①
慎吾VSジェレミアス(フランス)③
※○に数字は世界ランキング
明日は両名ともタフな試合になりそうです。
2006NECマスターズが開催されています。
Rank2の国枝選手、Rank4の斎田選手(11/6付ランキング)が参加してます。
また、二人のコーチである、丸山弘道コーチが帯同されており、丸山コーチからのリポートを紹介します。
大会前日(14日)
今日は、午前中から会場入りし、練習しました。
テニスクラブはとても広く、外はアンツーカコート15面ぐらい。インドアは10面ありました。
インドアコートのサーフェスはとても早く、まさにロビン選手(オランダ)が得意とするコートですね。
悟司、慎吾に関しては、そんなに苦手ではないコートだと思います。やはり彼らは、デコターフが強いですけど・・・
そして、たった今、ト゛ロー抽選が終了。
グループA
①ロビン(1)
②悟司(4)
③タテウス(5)
④マーチン(7)
グループB
①慎吾(2)
②ジェレミアス(3)
③フィンク(6)
④シェファーズ(8)
※()内数字は世界ランキング
このグループ分けは、慎吾のグループに強い選手が集まっています。
明日の午後からスタートです。
体調は2人とも良く、明日を待つのみという感じです。
リーグ戦から上位2名が、決勝リーグに進みます。
とにかく2位までに入り、決勝リーグに駒を進めることが大切です。
いずれにしても、日曜日まではタフな試合が毎日続きますので、すべて万全の状態で、いけるようにしていきます。
大会初日(15日)
悟司60.60マーチン(オーストリア)
慎吾62.60フィンク(オランダ)
幸先の良いスタートを切りました。
本人達の課題は、かなり高いハードルを設定しているので、
まだまだという感じです。
昨日の練習で、しっくりとこなかった球足の速いコートサーフェスにも、今日の試合で馴れたという感じです。
明日の試合は、
悟司VSロビン(オランダ)①
慎吾VSジェレミアス(フランス)③
※○に数字は世界ランキング
明日は両名ともタフな試合になりそうです。
【情報提供:丸山弘道】