2006年08月29日
秋がきます
みなさんも既にご存じだと思いますが、広島県呉市の一部地域。江田島。が断水により大変な事になっております。JWTA名誉会員の黒川先生が住まれておられる地域です。
電話で話をしましたが、元気そうな声を聴けました。トイレの水は近くの川の水をくんだり、飲み水は給水車が来るようになったそうです。少し安心しましたが、やはり大変なご様子でした・・・
ブログがなかなか更新できず迷惑をおかけしております。
がんばりますので、記事のほどお寄せ下さい。
電話で話をしましたが、元気そうな声を聴けました。トイレの水は近くの川の水をくんだり、飲み水は給水車が来るようになったそうです。少し安心しましたが、やはり大変なご様子でした・・・
ブログがなかなか更新できず迷惑をおかけしております。
がんばりますので、記事のほどお寄せ下さい。
2006年08月29日
SENDAI OPEN 2006
第12回国際車いすテニス大会 SENDAI OPEN 2006
無事終了致しました。(8/3(木)~6(日))
大会初日に梅雨明け宣言がされ、4日間暑い日が続きました。選手の皆さんには厳しい環境の中での試合となりました。
男子メインクラスは第1シードの中野秀和選手(兵庫)が単複優勝、シングルス2連覇と強さが光りました。
男子Aクラスは成長著しい真田卓選手(埼玉)が優勝、
女子メインクラスは大前千代子選手(大阪)が安定した強さで優勝、女子Aクラスは最後までもつれた試合になりましたが、ヨーロッパ帰りの上野実穂選手(北海道)が優勝、クァードクラスは高島正雄選手(千葉)が優勝しました。
その他のクラスも、暑さに苦しめられながら勝利を手にした事で喜びもひとしおだったではないでしょうか。
今年はボランティアの人たちにも楽しんで貰おうと、「車いすテニス体験」、「ニューミックス大会」を開催しました。
車いすテニス体験では、
「むずいょ~、これ」と言うある年代からは理解できない言葉を発しながらも、ヨチヨチと漕いでとても楽しい雰囲気で体験してもらいました。講師となっていただいた勝倉さん(宮城)・真田さん(埼玉)・本間さん(埼玉)・高橋あきおさん(群馬)・谷内さん(埼玉)・市川さん(茨城)・楯岡さん(千葉)に感謝します。快く引き受けてくれてありがとう!m(_ _)m
ニューミックス戦は、仙台オープンではある種、
「裏メニュー」となっています。ボランティアで手伝っていただいている方と、試合の無い?選手がひっそりとエントリーします。しかしながら、ここで優勝することが仙台オープンを制するといった意義を感じている方も中にはいらして、白熱した戦いが繰り広げられた模様?・・、です。
最後に、この場をお借りして、ご協賛・ご協力をいただいた企業・団体・ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。
そして、参加された選手の皆様、お疲れ様でした。来年もまた仙台でお会いしましょう!
大会風景写真を掲載いたしました。「 SENDAI OPEN 」
「高画質データをご希望の方は、事務局(sendai-open@ba2.so-net.ne.jp)まで連絡ください」
無事終了致しました。(8/3(木)~6(日))
大会初日に梅雨明け宣言がされ、4日間暑い日が続きました。選手の皆さんには厳しい環境の中での試合となりました。
男子メインクラスは第1シードの中野秀和選手(兵庫)が単複優勝、シングルス2連覇と強さが光りました。
男子Aクラスは成長著しい真田卓選手(埼玉)が優勝、
女子メインクラスは大前千代子選手(大阪)が安定した強さで優勝、女子Aクラスは最後までもつれた試合になりましたが、ヨーロッパ帰りの上野実穂選手(北海道)が優勝、クァードクラスは高島正雄選手(千葉)が優勝しました。
その他のクラスも、暑さに苦しめられながら勝利を手にした事で喜びもひとしおだったではないでしょうか。
今年はボランティアの人たちにも楽しんで貰おうと、「車いすテニス体験」、「ニューミックス大会」を開催しました。
車いすテニス体験では、
「むずいょ~、これ」と言うある年代からは理解できない言葉を発しながらも、ヨチヨチと漕いでとても楽しい雰囲気で体験してもらいました。講師となっていただいた勝倉さん(宮城)・真田さん(埼玉)・本間さん(埼玉)・高橋あきおさん(群馬)・谷内さん(埼玉)・市川さん(茨城)・楯岡さん(千葉)に感謝します。快く引き受けてくれてありがとう!m(_ _)m
ニューミックス戦は、仙台オープンではある種、
「裏メニュー」となっています。ボランティアで手伝っていただいている方と、試合の無い?選手がひっそりとエントリーします。しかしながら、ここで優勝することが仙台オープンを制するといった意義を感じている方も中にはいらして、白熱した戦いが繰り広げられた模様?・・、です。
最後に、この場をお借りして、ご協賛・ご協力をいただいた企業・団体・ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。
そして、参加された選手の皆様、お疲れ様でした。来年もまた仙台でお会いしましょう!
大会風景写真を掲載いたしました。「 SENDAI OPEN 」
「高画質データをご希望の方は、事務局(sendai-open@ba2.so-net.ne.jp)まで連絡ください」
【記事・写真投稿:矢口 稔】
2006年08月23日
信州はすいかとワインがうまいズラ! 長野報告
【 車いすテニスジャパンカップ(長野) 】
大会グレイド:JWTAローカル大会
期 間 【 2006年7月29日(土)~7月30日(日)2日間】
会 場 【 やまびこド-ム 】松本市「松本平広域公園信州スカイパ-ク内」
主催団体【 車いすテニスジャパンカップ実行委員会 】
大会担当者 【 事務局:岩垂 孝 】
参加者数 【 約52 】(男子45名、女子7名)
ローカル大会なのにJpanCup?と思われる方もいると思います。。
今回が20回となるこの大会は、第1回大会では当時世界トップクラスであったランディスノ-とデビットカイリ-を迎えて開催され、第5回大会から17回大会は国際大会として、常に200名前後の参加者数を数える国内有数の大きなト-ナメントでありました 多数の選手が足を運んでくれた大会です。ウィンブルドンチャンピオンの斎田選手や国枝選手のジャパンカップデビュ-戦の写真があったら・・・と思い探してみたのですが、うーんなかなか見つかりません。私の記憶ではお二人とも、八十二銀行塩尻テニスコ-トがデビュ-だったと思います。
そのほか、サンピア松本テニスコ-ト・豊科南部運動公園テニスコ-ト・やまびこド-ムテニスコ-ト・松本市南部室内テニスコ-ト・扇子田公園テニスコ-ト・スカイパ-クテニスコ-ト等で大会が行われてきました。あなたの思い出のテニスコ-トはどこですか?
今年はやまびこド-ムで29・30の2日間の開催でした。
シングルスでは男子オ-プンクラスは池ノ谷俊夫選手(千葉)が2連覇、女子クラスは関口清美選手(群馬)が優勝されました。また、L1クラスは吉川守選手、L2クラスは佐藤光秀選手と長野県の選手が優勝されました。吉川さんはアイススレッジホッケ-、佐藤さんはチェア-スキ-とそれぞれと冬期スポーツのエキスパ-トであるところが長野らしいですね。
今回20回となるこの大会に、20年間1回も欠かさず足を運んでくれている選手がいました。東京の源関浩美選手、みんなに「げんさん」と呼ばれ愛されている源関さんです、本当にありがとうございます。車いすテニスを心から楽しんで続けている、そんな「げんさん」は多くの選手の目標ではないでしょうか。
私も、5回記念大会の時に、黒川先生(現名誉会員)と帯同参加させていただきました。その時は、電動のクァードプレイヤー(アメリカ)の選手を初めて見たり、当時アメリカNo1女子でグリップ固定の選手(バックは両手!)と古玉佳苗選手(旧姓北本)との死闘や、芝田さんが当時Bクラスで優勝し、オープンクラス(現メインドロー)に返り咲いた瞬間を見ました!雄叫びをあげてました!(優勝すると一つ上のクラスでプレイできる)。もちろん、長野と言えば「ジョン・グリア」(集合写真中央)も毎年のように参加していました。そして、川嶋徳江選手も強かった! こうした、ITFポイント対象大会だったのですが、諸事情により国内ローカル大会となりました。しかし、松井さんを中心に、中沢さん・岩垂さん達が、その火を消すことなく、グレイドは違うものの、Japan Cupを継続開催されておられるには、人並みならぬ努力がある事と思われます。(今では、スレッジホッケーで有名になった「松井選手」ですが、障害者のスポーツの草分けの方で、バスケ・マラソン・テニス・スキーと全てにおいてベストパフォーマンスを発揮されておられ、長野ではスーパースターです!)
暑い長野のイメージでしたが、末永く温かい大会を続けて行って下さる事をお願いします。
ここにも、人に愛され続けている大会がありました
明日、8月24日(木)からは、「第23回日本車椅子テニス競技大会 神奈川オープン」が始まりますよ~!
大会グレイド:JWTAローカル大会
期 間 【 2006年7月29日(土)~7月30日(日)2日間】
会 場 【 やまびこド-ム 】松本市「松本平広域公園信州スカイパ-ク内」
主催団体【 車いすテニスジャパンカップ実行委員会 】
大会担当者 【 事務局:岩垂 孝 】
参加者数 【 約52 】(男子45名、女子7名)
ローカル大会なのにJpanCup?と思われる方もいると思います。。
今回が20回となるこの大会は、第1回大会では当時世界トップクラスであったランディスノ-とデビットカイリ-を迎えて開催され、第5回大会から17回大会は国際大会として、常に200名前後の参加者数を数える国内有数の大きなト-ナメントでありました 多数の選手が足を運んでくれた大会です。ウィンブルドンチャンピオンの斎田選手や国枝選手のジャパンカップデビュ-戦の写真があったら・・・と思い探してみたのですが、うーんなかなか見つかりません。私の記憶ではお二人とも、八十二銀行塩尻テニスコ-トがデビュ-だったと思います。
そのほか、サンピア松本テニスコ-ト・豊科南部運動公園テニスコ-ト・やまびこド-ムテニスコ-ト・松本市南部室内テニスコ-ト・扇子田公園テニスコ-ト・スカイパ-クテニスコ-ト等で大会が行われてきました。あなたの思い出のテニスコ-トはどこですか?
今年はやまびこド-ムで29・30の2日間の開催でした。
シングルスでは男子オ-プンクラスは池ノ谷俊夫選手(千葉)が2連覇、女子クラスは関口清美選手(群馬)が優勝されました。また、L1クラスは吉川守選手、L2クラスは佐藤光秀選手と長野県の選手が優勝されました。吉川さんはアイススレッジホッケ-、佐藤さんはチェア-スキ-とそれぞれと冬期スポーツのエキスパ-トであるところが長野らしいですね。
今回20回となるこの大会に、20年間1回も欠かさず足を運んでくれている選手がいました。東京の源関浩美選手、みんなに「げんさん」と呼ばれ愛されている源関さんです、本当にありがとうございます。車いすテニスを心から楽しんで続けている、そんな「げんさん」は多くの選手の目標ではないでしょうか。
記事投稿担当者【 ナカザワ キミオ 】
私も、5回記念大会の時に、黒川先生(現名誉会員)と帯同参加させていただきました。その時は、電動のクァードプレイヤー(アメリカ)の選手を初めて見たり、当時アメリカNo1女子でグリップ固定の選手(バックは両手!)と古玉佳苗選手(旧姓北本)との死闘や、芝田さんが当時Bクラスで優勝し、オープンクラス(現メインドロー)に返り咲いた瞬間を見ました!雄叫びをあげてました!(優勝すると一つ上のクラスでプレイできる)。もちろん、長野と言えば「ジョン・グリア」(集合写真中央)も毎年のように参加していました。そして、川嶋徳江選手も強かった! こうした、ITFポイント対象大会だったのですが、諸事情により国内ローカル大会となりました。しかし、松井さんを中心に、中沢さん・岩垂さん達が、その火を消すことなく、グレイドは違うものの、Japan Cupを継続開催されておられるには、人並みならぬ努力がある事と思われます。(今では、スレッジホッケーで有名になった「松井選手」ですが、障害者のスポーツの草分けの方で、バスケ・マラソン・テニス・スキーと全てにおいてベストパフォーマンスを発揮されておられ、長野ではスーパースターです!)
暑い長野のイメージでしたが、末永く温かい大会を続けて行って下さる事をお願いします。
ここにも、人に愛され続けている大会がありました
明日、8月24日(木)からは、「第23回日本車椅子テニス競技大会 神奈川オープン」が始まりますよ~!
2006年08月16日
暑い!暑い!愛知大会でした!!
愛知県車いすテニス大会in名古屋 結果!
平成18年7月15日(土)~ 7月16日(日)2日間
会 場:名古屋市東山公園テニスセンター
住所:名古屋市天白区天白町八事字裏山60-19
電話:052-832-1115
主 催:愛知県、愛知県社会福祉協議会障害者スポーツ振興センター、
愛知県車いすテニス協会
大会事務局:尾関 仁紫 【 aichiwctennis@yahoo.co.jp 】
大会グレイド:JWTAローカル大会(対象:クラスB,C,女子)
延べ参加人数: 190人
スケジュール:15(土) ダブルス、ニューミックス
16(日) シングルス
シングルス女子クラスの決勝戦は、堂森選手と大前選手の対戦となった。堂森選手は、サウスポー特有の勢いのあるサーブと得意のフォアハンドストロークで大前選手を攻め、スコア6-2で優勝を手にした。堂森選手は2連覇を達成し今年の「東海の女王」の座を獲得した。
シングルス男子Aクラスの決勝戦は、第1シードの中野選手と第2シードの平手選手の対戦となった。平手選手は4-4からのサービスゲームをキープし5-4としたが、その後3ゲームを中野選手が連取し、スコア7-5で優勝し連覇を達成した。
シングルス男子Bクラスは、ベテランの嘉納選手が32ドローの混戦の中から勝ち上がり、決勝戦ではスコア6-4で宮城選手を倒し優勝した。
シングルス男子Cクラスの決勝戦は、高校生の黒田選手がスコア6-1で地元の石川選手を倒して優勝した。
15日(土)におこなわれた、「ジュニア対象車いすテニス体験会」には、名古屋市周辺から10名の子供たちが参加してくれました。JWTAコーチである中澤コーチの熱血指導を受けた子供たちの今後に期待しましょう。
<< 結果報告 >>
【シングルスAクラス】優勝:中野秀和(兵庫)、準優勝:平手貴博(愛知)
【シングルスBクラス】優勝:嘉納洋二郎(兵庫)、準優勝:宮城佳司(大阪)
【シングルスCクラス】優勝:黒田晃平(兵庫)、準優勝:石川肇(三重)
【シングルス女子クラス】優勝:堂森佳南子(東京)、準優勝:大前千代子(大阪)
【ダブルスAクラス】優勝:池ノ谷俊夫、本間正弘、準優勝:田中良信、上田喜之
【ダブルスBクラス】優勝:伊藤千恵、塚本直子、準優勝:相川信昌、井上由美子
【ニューミックスAクラス】優勝:石本直美、牛田哲夫、準優勝:尾関仁紫、原田茉菜
【ニューミックスBクラス】優勝:髙木郁也、林大介、準優勝:吉川守、小林健
平成18年7月15日(土)~ 7月16日(日)2日間
会 場:名古屋市東山公園テニスセンター
住所:名古屋市天白区天白町八事字裏山60-19
電話:052-832-1115
主 催:愛知県、愛知県社会福祉協議会障害者スポーツ振興センター、
愛知県車いすテニス協会
大会事務局:尾関 仁紫 【 aichiwctennis@yahoo.co.jp 】
大会グレイド:JWTAローカル大会(対象:クラスB,C,女子)
延べ参加人数: 190人
スケジュール:15(土) ダブルス、ニューミックス
16(日) シングルス
シングルス女子クラスの決勝戦は、堂森選手と大前選手の対戦となった。堂森選手は、サウスポー特有の勢いのあるサーブと得意のフォアハンドストロークで大前選手を攻め、スコア6-2で優勝を手にした。堂森選手は2連覇を達成し今年の「東海の女王」の座を獲得した。
シングルス男子Aクラスの決勝戦は、第1シードの中野選手と第2シードの平手選手の対戦となった。平手選手は4-4からのサービスゲームをキープし5-4としたが、その後3ゲームを中野選手が連取し、スコア7-5で優勝し連覇を達成した。
シングルス男子Bクラスは、ベテランの嘉納選手が32ドローの混戦の中から勝ち上がり、決勝戦ではスコア6-4で宮城選手を倒し優勝した。
シングルス男子Cクラスの決勝戦は、高校生の黒田選手がスコア6-1で地元の石川選手を倒して優勝した。
15日(土)におこなわれた、「ジュニア対象車いすテニス体験会」には、名古屋市周辺から10名の子供たちが参加してくれました。JWTAコーチである中澤コーチの熱血指導を受けた子供たちの今後に期待しましょう。
<< 結果報告 >>
【シングルスAクラス】優勝:中野秀和(兵庫)、準優勝:平手貴博(愛知)
【シングルスBクラス】優勝:嘉納洋二郎(兵庫)、準優勝:宮城佳司(大阪)
【シングルスCクラス】優勝:黒田晃平(兵庫)、準優勝:石川肇(三重)
【シングルス女子クラス】優勝:堂森佳南子(東京)、準優勝:大前千代子(大阪)
【ダブルスAクラス】優勝:池ノ谷俊夫、本間正弘、準優勝:田中良信、上田喜之
【ダブルスBクラス】優勝:伊藤千恵、塚本直子、準優勝:相川信昌、井上由美子
【ニューミックスAクラス】優勝:石本直美、牛田哲夫、準優勝:尾関仁紫、原田茉菜
【ニューミックスBクラス】優勝:髙木郁也、林大介、準優勝:吉川守、小林健
【記事・写真投稿:當間 寛】
2006年08月01日
おんないん!仙台へ~! 仙台オープンだっちゃ!!
仙台オープンが始まるよ~!
杜の都仙台。牛タン、冷やし中華、くるくる寿司!美味しいもの沢山の、緑豊かな仙台市にて、ITFイベント(フューチャーズ)である車いすテニス大会「 SENDAI OPEN 」(←リンクしてね)が始まるばい!
大会期間: 8月3日(木)~6日(日) 4日間
場 所: 仙台市泉総合運動場
みなさん、熱い選手達の熱いプレイに期待して下さい!
この大会の「メイン」というクラスには世界のランキングポイントが獲得できます!
杜の都仙台。牛タン、冷やし中華、くるくる寿司!美味しいもの沢山の、緑豊かな仙台市にて、ITFイベント(フューチャーズ)である車いすテニス大会「 SENDAI OPEN 」(←リンクしてね)が始まるばい!
大会期間: 8月3日(木)~6日(日) 4日間
場 所: 仙台市泉総合運動場
みなさん、熱い選手達の熱いプレイに期待して下さい!
この大会の「メイン」というクラスには世界のランキングポイントが獲得できます!