2007年10月07日
AIGオープン男子シングルス決勝に!
本日の、AIGオープン男子シングルス決勝のコイントスを、、、
なんと!
斎田選手が行ったそうです!
アテネの金メダリストとして紹介され、ファイナリストと記念撮影後に、コイントスをしたそうです!
大会側の粋なはからいに感謝です。
しかし、この映像を見逃したのは悔しい、、、
なんと!
斎田選手が行ったそうです!
アテネの金メダリストとして紹介され、ファイナリストと記念撮影後に、コイントスをしたそうです!
大会側の粋なはからいに感謝です。
しかし、この映像を見逃したのは悔しい、、、
2007年07月30日
テニスでつながる素晴らしさ
国枝選手が、情熱大陸を通じて、車いすテニスの素晴らしさを伝えてくれました。
そして、この度、生涯グランドスラムを単・複で達成し、
みなさんからの多くの声援と祝福をいただきました。
国枝選手、おめでとう!
そして、みなさんありがとうございます。
日本のトップ選手が、日本を初め世界をも牽引している素晴らしさ。
こうした素晴らしい記事や情報を通して、いつも言えることは、
みなさんが、「テニスでつながっている」という実感を味わいます。
日本国内には、愛好者を含めて、
800名あまりの車いすテニスプレイヤーが存在すると言われてます。
車いすは、コートに傷がづくから・・・と、民間クラブでのプレイが制限されていた昔に比べると、
今では、国内各地で20を超える各種大会が開催されるようになり、
こうした大会を通じて、テニスを通じて、輪が拡がっています。
普段みなさんが練習されている、ふと隣のコートにも、車いすテニス選手が練習していると思います。
これからも、地元や各地域で、大いにテニス談義にはなを咲かせながら、
色んな方々がテニスを通じて、つながっていって欲しいと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
JWTA:日本車いすテニス協会
そして、この度、生涯グランドスラムを単・複で達成し、
みなさんからの多くの声援と祝福をいただきました。
国枝選手、おめでとう!
そして、みなさんありがとうございます。
日本のトップ選手が、日本を初め世界をも牽引している素晴らしさ。
こうした素晴らしい記事や情報を通して、いつも言えることは、
みなさんが、「テニスでつながっている」という実感を味わいます。
日本国内には、愛好者を含めて、
800名あまりの車いすテニスプレイヤーが存在すると言われてます。
車いすは、コートに傷がづくから・・・と、民間クラブでのプレイが制限されていた昔に比べると、
今では、国内各地で20を超える各種大会が開催されるようになり、
こうした大会を通じて、テニスを通じて、輪が拡がっています。
普段みなさんが練習されている、ふと隣のコートにも、車いすテニス選手が練習していると思います。
これからも、地元や各地域で、大いにテニス談義にはなを咲かせながら、
色んな方々がテニスを通じて、つながっていって欲しいと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
JWTA:日本車いすテニス協会
2007年04月29日
おめでたいです
2007年03月11日
寒の戻り
先程、雪がちらついてました☆
私の大好きなひまわりで温まって下さい
賛否ありますが、みなさんの情報もお待ちしています。o(^-^)o
私の大好きなひまわりで温まって下さい
賛否ありますが、みなさんの情報もお待ちしています。o(^-^)o
2006年09月07日
秋ですね~(^-^)
神奈川オープンは、とっても白熱したゲームが多かったようですね!
ゲームセットの写真は、見るだけでも感動します。池ノ谷選手は一時期、肘か肩の故障で療養されておられ、それを克服しての初優勝は、喜びもひとしおで、、、ホントに感無量・・・でしょう。これからも、ニュースターとして頑張って欲しいです。
さてさて、わたしめは、明日から「三沢オープン」へ行ってまいります。あの、橘選手が主催する、超アットホームな大会のレフェリーとして・・・
一応、Aクラスにもエントリーさせて頂いております!優勝賞品の、三沢特産高級白にんにく目ざして頑張ります!(ぶちうまいんですわ・・・これが、、、)
あ~んど、三沢市障害者スポーツ親善大使として、3回目の三沢市訪問でござる!
熱血Nコーチも同伴ですが、、、
ゲームセットの写真は、見るだけでも感動します。池ノ谷選手は一時期、肘か肩の故障で療養されておられ、それを克服しての初優勝は、喜びもひとしおで、、、ホントに感無量・・・でしょう。これからも、ニュースターとして頑張って欲しいです。
さてさて、わたしめは、明日から「三沢オープン」へ行ってまいります。あの、橘選手が主催する、超アットホームな大会のレフェリーとして・・・
一応、Aクラスにもエントリーさせて頂いております!優勝賞品の、三沢特産高級白にんにく目ざして頑張ります!(ぶちうまいんですわ・・・これが、、、)
あ~んど、三沢市障害者スポーツ親善大使として、3回目の三沢市訪問でござる!
熱血Nコーチも同伴ですが、、、
soleilでした
2006年08月29日
秋がきます
みなさんも既にご存じだと思いますが、広島県呉市の一部地域。江田島。が断水により大変な事になっております。JWTA名誉会員の黒川先生が住まれておられる地域です。
電話で話をしましたが、元気そうな声を聴けました。トイレの水は近くの川の水をくんだり、飲み水は給水車が来るようになったそうです。少し安心しましたが、やはり大変なご様子でした・・・
ブログがなかなか更新できず迷惑をおかけしております。
がんばりますので、記事のほどお寄せ下さい。
電話で話をしましたが、元気そうな声を聴けました。トイレの水は近くの川の水をくんだり、飲み水は給水車が来るようになったそうです。少し安心しましたが、やはり大変なご様子でした・・・
ブログがなかなか更新できず迷惑をおかけしております。
がんばりますので、記事のほどお寄せ下さい。
2006年07月29日
ぶちあつい・・・(-_-;)
みなさんご無沙汰です。。。
すみません、この暑さに耐える事ができなく、すっかりブログもご無沙汰になってます!みなさんの地区はいかがですか?広島はブチ暑いです・・・
記事もたまってまして、これから、またバリバリっす!
名古屋の愛知大会の報告。北九州で行われた、車いすテニスシングルス選手権大会報告。そして、ブリティッシュオープンで活躍している選手!
みんな、まっとってね~!
すみません、この暑さに耐える事ができなく、すっかりブログもご無沙汰になってます!みなさんの地区はいかがですか?広島はブチ暑いです・・・
記事もたまってまして、これから、またバリバリっす!
名古屋の愛知大会の報告。北九州で行われた、車いすテニスシングルス選手権大会報告。そして、ブリティッシュオープンで活躍している選手!
みんな、まっとってね~!
2006年07月22日
いや~ めでたい!
今日は、チームカップ日本代表選手にもなった、O県出身でN選手の結婚式です~!
おめでとう~!
厚木である神奈川オープンには、新婚さんで参加じゃ~!
祝福あれ~
あ~んど!ベルギーオープンじゃ~!
私が紹介した橘選手が、第1シードを破り!見事ベスト4進出!
ベルギーは高温かもしれない・・・ということで、かなりハードかもしれません、、、
You can do it! けっぱれ~ TACHIBANA
おめでとう~!
厚木である神奈川オープンには、新婚さんで参加じゃ~!
祝福あれ~
あ~んど!ベルギーオープンじゃ~!
私が紹介した橘選手が、第1シードを破り!見事ベスト4進出!
ベルギーは高温かもしれない・・・ということで、かなりハードかもしれません、、、
You can do it! けっぱれ~ TACHIBANA
2006年07月20日
んだぁ~ 橘っさぁ、けっぱれ!
つづきです・・・
私の知っているジャイアンは、Quadプレイヤーでした。
それも、日本人初のシングルスでの世界クァードランキングで、最も上に名前が載った、
そう、Quadランキング世界No.1の経験を持つ、橘 信宏(青森県・三沢市)という選手です。
身長195cm。体重90kg。スポーツ経験は、柔道!
斎田選手よりひと回りデカイ!まさしく日本人離れしてた・・・ジャイアン!
そして、、、斎田選手・国枝選手が目ざしている、日本人初、世界No.1の称号を経験した人物です。
クァードだったのですが(障害的には頸椎損傷者です)、ITFのクラス分けテストにて、クァードでプレイするには機能が高すぎる。とされ、男子のクラスでプレイするようにと・・・・通達されたのが、2004年1月。アテネパラリンピックまで9ヶ月前の事でした。
私も微力ながら、全国のみなさんに、クァード復権に向けての署名活動を行い、5000人もの方々にご協力をいただいたのですが、、、(その節は、みなさんありがとうございました。m(_ _)m)
それから1年後、彼は、仙台で行われる大会で、男子Cクラス(手に障害の無いクラス)に再デビュー。プレイスタイルは変わりません。握力2kgの利き手を特性のグローブでラケットと手を固定し、高さのあるサービスを武器に見事優勝ました。続く、ピースカップ(広島)では並みいる強豪を抑え、Bクラスで優勝!
現在彼は、2年ぶりの海外遠征:ベルギーへ出かけております!今度は、男子セカンドデビューとして・・・。
そして! ランキング300番代の選手ですが、セットカウント2-0で勝利し、第1歩を踏み出しました!(←ベルギーOpen結果へLink)
さらなる目標、男子ランキング48以内を目ざして・・・
ベルギーの次週は、ブリティッシュオープン(7/25(火)~30(日)イギリス・ノッティンガム)です。斎田選手、国枝選手が出場します。そして、Quadクラス時にこの大会の優勝経験もある橘選手が、斎田・国枝両選手が出場する一つ下のクラス、セカンドクラスで奮闘出来る事を願います!(セカンドクラスの参加人数制限により、セカンドにエントリーできない可能性もあります )
みんな、けっぱれ~!
私の知っているジャイアンは、Quadプレイヤーでした。
それも、日本人初のシングルスでの世界クァードランキングで、最も上に名前が載った、
そう、Quadランキング世界No.1の経験を持つ、橘 信宏(青森県・三沢市)という選手です。
身長195cm。体重90kg。スポーツ経験は、柔道!
斎田選手よりひと回りデカイ!まさしく日本人離れしてた・・・ジャイアン!
そして、、、斎田選手・国枝選手が目ざしている、日本人初、世界No.1の称号を経験した人物です。
クァードだったのですが(障害的には頸椎損傷者です)、ITFのクラス分けテストにて、クァードでプレイするには機能が高すぎる。とされ、男子のクラスでプレイするようにと・・・・通達されたのが、2004年1月。アテネパラリンピックまで9ヶ月前の事でした。
私も微力ながら、全国のみなさんに、クァード復権に向けての署名活動を行い、5000人もの方々にご協力をいただいたのですが、、、(その節は、みなさんありがとうございました。m(_ _)m)
それから1年後、彼は、仙台で行われる大会で、男子Cクラス(手に障害の無いクラス)に再デビュー。プレイスタイルは変わりません。握力2kgの利き手を特性のグローブでラケットと手を固定し、高さのあるサービスを武器に見事優勝ました。続く、ピースカップ(広島)では並みいる強豪を抑え、Bクラスで優勝!
現在彼は、2年ぶりの海外遠征:ベルギーへ出かけております!今度は、男子セカンドデビューとして・・・。
そして! ランキング300番代の選手ですが、セットカウント2-0で勝利し、第1歩を踏み出しました!(←ベルギーOpen結果へLink)
さらなる目標、男子ランキング48以内を目ざして・・・
ベルギーの次週は、ブリティッシュオープン(7/25(火)~30(日)イギリス・ノッティンガム)です。斎田選手、国枝選手が出場します。そして、Quadクラス時にこの大会の優勝経験もある橘選手が、斎田・国枝両選手が出場する一つ下のクラス、セカンドクラスで奮闘出来る事を願います!(セカンドクラスの参加人数制限により、セカンドにエントリーできない可能性もあります )
みんな、けっぱれ~!
2006年07月19日
クァード(Quad)と言う世界
昨日の7/18(火)から、23(日)までの5日間、ベルギーのJambesという所で「ベルギーオープン」(車いすテニストーナメント・ITF2)が開催されています。日本からは、「橘 信宏」という選手が参加しています。(上野実穂選手(北海道・旭川市)も海外発参加してます!)
あれから、もう2年半が経った・・・
障害のある人たちのスポーツは、パラリンピックなど、その人の障害に応じてクラス分けがなされ、同じ機能的障害の人同士が戦う。と言う原則があります。
車いすテニスでは、機能的障害によるクラス分けではなく、プロと同じく結果的クラス分け。いわゆるランキングポイントをたくさん獲得した人順に1位から順番がつき、おなじ技量=同じランキング範囲でクラス分けをされます。
男子では、約4~5つに分けられます。メイン・セカンド・B・C・D。各大会によって、このクラスにおけるエントリー数(=ドロー。組合せ数)が決まっており、申し込んだ選手のランキング順に上位からクラス分けされます。メイン・セカンドまでは、世界ランキング。B以下はその国内ランキングによってクラス分けされます。
たとえば、メインのドロー数が16。と決まっていれば、申し込んだ選手をランキングの上位から順に並べ、上から16人がメインのクラスに出場できる。
日本では、B以下で優勝した場合、次の大会は一つ上のクラスに出場する事ができます。
車いすテニスでは、医学的見地により立ってプレイする事が難しいので車いすに座ってプレイする。立ってプレイする人がテニスをする時にテニスシューズに履き替えるように、車いすプレイヤーは車いすテニス用の車いすに乗り換えます。
そこで・・・
中には、手にも障害のある人もいます。その手にも障害のある人は、同じ障害の者同士でプレイした方が良いのでは?と言う事で、ここに一つだけ機能的障害によるクラス分けがなされた「クァード(Quad=対マヒ、四肢マヒという意)」というクラスが出来ました。車いすテニスの世界では、男子、女子、ジュニアに加えて、このクァードというクラスでのランキングが成立しています。
この「クァード」に参加している選手は、頸椎損傷の人が多く、体温調節がきかなかったり(汗をかけない)、手に握力がなかったり、と下肢のみの障害のある人達に比べ、確かにその機能的な障害は顕著です。
よって、クァード選手の中には、ラケットと自分の手をテーピングテープで固定してプレイをする選手が多いです。
また、電動車いすに乗ってプレイする選手もいます。(日本には一人おられます)
この機能的な証明は、ITF(国際テニス連盟)に属するIWTA(国際車いすテニス委員会)のクラス分け委員が直接テストを行い、最終判断を下します。 あなたはクァードプレイヤーか、そうでないかと・・・・
あれから、もう2年半が経った・・・
障害のある人たちのスポーツは、パラリンピックなど、その人の障害に応じてクラス分けがなされ、同じ機能的障害の人同士が戦う。と言う原則があります。
車いすテニスでは、機能的障害によるクラス分けではなく、プロと同じく結果的クラス分け。いわゆるランキングポイントをたくさん獲得した人順に1位から順番がつき、おなじ技量=同じランキング範囲でクラス分けをされます。
男子では、約4~5つに分けられます。メイン・セカンド・B・C・D。各大会によって、このクラスにおけるエントリー数(=ドロー。組合せ数)が決まっており、申し込んだ選手のランキング順に上位からクラス分けされます。メイン・セカンドまでは、世界ランキング。B以下はその国内ランキングによってクラス分けされます。
たとえば、メインのドロー数が16。と決まっていれば、申し込んだ選手をランキングの上位から順に並べ、上から16人がメインのクラスに出場できる。
日本では、B以下で優勝した場合、次の大会は一つ上のクラスに出場する事ができます。
車いすテニスでは、医学的見地により立ってプレイする事が難しいので車いすに座ってプレイする。立ってプレイする人がテニスをする時にテニスシューズに履き替えるように、車いすプレイヤーは車いすテニス用の車いすに乗り換えます。
そこで・・・
中には、手にも障害のある人もいます。その手にも障害のある人は、同じ障害の者同士でプレイした方が良いのでは?と言う事で、ここに一つだけ機能的障害によるクラス分けがなされた「クァード(Quad=対マヒ、四肢マヒという意)」というクラスが出来ました。車いすテニスの世界では、男子、女子、ジュニアに加えて、このクァードというクラスでのランキングが成立しています。
この「クァード」に参加している選手は、頸椎損傷の人が多く、体温調節がきかなかったり(汗をかけない)、手に握力がなかったり、と下肢のみの障害のある人達に比べ、確かにその機能的な障害は顕著です。
よって、クァード選手の中には、ラケットと自分の手をテーピングテープで固定してプレイをする選手が多いです。
また、電動車いすに乗ってプレイする選手もいます。(日本には一人おられます)
写真提供:ITF
この機能的な証明は、ITF(国際テニス連盟)に属するIWTA(国際車いすテニス委員会)のクラス分け委員が直接テストを行い、最終判断を下します。 あなたはクァードプレイヤーか、そうでないかと・・・・
つづく、、、
2006年07月19日
Mr. SHIBATA参上ぉ~(~o~)/
元気そうな芝田さんですよ~!
【写真中央が芝田さん。左が、東海ブロック代表尾関さん。右が、カヌーでも有名な柴山さん】
大会告知でも伝えた、7/15・16の土日、名古屋で開催された「愛知県車いすテニス大会in名古屋」(東海大会)で、我が師匠「芝田さん」が大会に訪れたそうですよ~!
わしは、この方に13年前に拾われたんよ、、、ほんま元気そうで何よりだわ~
芝田さんは、日本に車いすテニスを持ち帰った中の一人で、日本の車いすテニスの歴史なる人物!
お酒がたまに好きでね・・・。北海道では地べたに座って飲んだ事もありました。(エレベーターのついていない飲み屋さんでね・・・気の良い店長と店員が、外飲みを許してくれたんよ~ )
とにかく、元気そうな写真で嬉しい~
芝田さん!JWTAは、みんなでがんばっとるけんね!
日本女子がフェデレーションカップのworld1を決定した!(おめでと~!)
車いすテニスでも団体戦があって、これをワールドチームカップって言うんよ。世界国別対抗戦。ポイントもつかない、ただ、チームが一緒になって、「one for all, all for one」のために戦う大会。個人種目のテニスが、一つになる団体戦!もちろん、コーチはベンチに入り、まさしく選手と共に戦う大会!
女子のフェド杯、男子のデ杯に値する、このチームカップは、男(グループ1とグループ2に分かれる)・女・クァード・ジュニア、4部門とも同じ会場・会期で行われ、シングルス2対戦・ダブルス1対戦のうち、2対戦勝利したチームが勝ち。なんと!日本男子は、2003年ポーランド大会で見事、一般のテニスでもなしえてない、「世界一」を決めたんぞ!
今年の6月にブラジリアであったこのチームカップにて、日本男子チームは、20年連続出場を表彰されました。20年前、初参加は、アメリカ・カリフォルニア・アーバイン市で行われたんだが、日本からの派遣選手は、芝田さん!なんよ~!!英語もぺらぺらでね~!
まさしく、Mr.車いすテニスJAPANって感じの人よ!
芝田さん、またあいましょうね!