2008年06月11日
ワールドチームカップ
現在ワールドチームカップがイタリアで開催されています。
男子一回戦の相手はオーストラリアでしたが、2-1で
勝利し二回戦目に入ります。
女子一回戦目の相手はブラジルでしたが、3-0で勝利し
こちらも二回戦目に突入です。
イタリアの気候は昼間の日差しは強いのですが、湿気が少なく、日陰に入るととても涼しいという絶好の陽気で、選手達もコンディションを整えるには最高の陽気だと思われます。
今日の男子の相手はオーストリーを破って来た、タイチームです。女子はフランスが相手国となります。
この大会はトーナメント方式で男子は1部、2部と分かれて
行われるのですが、1位から全ての順位決定戦があるので
負けても、それで終わりではなく、試合があるので連日
楽しめるということになります。
このように一箇所にたくさんの国の代表が集まるというは
早々あるようなことではないので、そのような意味でも
価値のある大会では無いでしょうか。
そして普段は一個人として大会に参加し順位やポイントを
取りにっているのですが、国としてのウェアに身を包み
国として試合をすることに、普段のトーナメントと違う
意味が存在する大会でもあるとは思います。
4年に一度のパラリンピックも同じように国代表と
なるわけですが、毎年行われるワールドチームの
代表もまた違った意味での楽しみと誇りが存在するのか
と思ったりもします。
男子一回戦の相手はオーストラリアでしたが、2-1で
勝利し二回戦目に入ります。
女子一回戦目の相手はブラジルでしたが、3-0で勝利し
こちらも二回戦目に突入です。
イタリアの気候は昼間の日差しは強いのですが、湿気が少なく、日陰に入るととても涼しいという絶好の陽気で、選手達もコンディションを整えるには最高の陽気だと思われます。
今日の男子の相手はオーストリーを破って来た、タイチームです。女子はフランスが相手国となります。
この大会はトーナメント方式で男子は1部、2部と分かれて
行われるのですが、1位から全ての順位決定戦があるので
負けても、それで終わりではなく、試合があるので連日
楽しめるということになります。
このように一箇所にたくさんの国の代表が集まるというは
早々あるようなことではないので、そのような意味でも
価値のある大会では無いでしょうか。
そして普段は一個人として大会に参加し順位やポイントを
取りにっているのですが、国としてのウェアに身を包み
国として試合をすることに、普段のトーナメントと違う
意味が存在する大会でもあるとは思います。
4年に一度のパラリンピックも同じように国代表と
なるわけですが、毎年行われるワールドチームの
代表もまた違った意味での楽しみと誇りが存在するのか
と思ったりもします。