2007年06月25日
チェコオープン 閉幕
国枝選手は、惜しくも負けてしまい準優勝でした。
世界ランキング2位のロビン・アマラーン選手(オランダ)に対して、
1セット目を63でとるものの、36,36で連取され逆転負け。
ただ、国枝選手のコメントには、1月のシドニー大会での負け方と同じであり、
今後に結びつけたい!と力強さがありました。
同じく決勝に進んだ、女子の八筬選手も、実に惜しく準優勝。
世界ランキング3位の、グリフィォン・ジスケ選手(オランダ)に対し、
64で第1セットを取り、続くセカンドセットは、タイブレイク!
このタイブレクを、68で落とし、ファイナルセットは36。
結局、64,67(6)、36で、国枝選手とともに逆転負け。
しかし、どちらも熱戦だったと思います。
2時間以上の戦いだったと、、、
選手のみなさん、お疲れさまでした。
続く、車いすテニス・フレンチオープン(パリ市)に向けて既に移動中。
心身の疲労感が心配されます・・・・
がんばれ、にっぽん!
世界ランキング2位のロビン・アマラーン選手(オランダ)に対して、
1セット目を63でとるものの、36,36で連取され逆転負け。
ただ、国枝選手のコメントには、1月のシドニー大会での負け方と同じであり、
今後に結びつけたい!と力強さがありました。
同じく決勝に進んだ、女子の八筬選手も、実に惜しく準優勝。
世界ランキング3位の、グリフィォン・ジスケ選手(オランダ)に対し、
64で第1セットを取り、続くセカンドセットは、タイブレイク!
このタイブレクを、68で落とし、ファイナルセットは36。
結局、64,67(6)、36で、国枝選手とともに逆転負け。
しかし、どちらも熱戦だったと思います。
2時間以上の戦いだったと、、、
選手のみなさん、お疲れさまでした。
続く、車いすテニス・フレンチオープン(パリ市)に向けて既に移動中。
心身の疲労感が心配されます・・・・
がんばれ、にっぽん!