2011年04月28日
WTC 2・3日目
大会2日目と3日目です。
男子一回戦 対 マレーシア
シングルス NO.2
眞田選手 対 Kim Hong Kee
6-0、6-1
初出場の眞田選手。序盤の緊張もありましたが、実力の違いを見せ勝利しました。
最近のすばらしい活躍もあり、各国の選手やコーチが注目していました。
シングルス No.1
斎田選手 対 Abu Samah Borhan
6-3、6-1
序盤2-3ダウンとなり苦しいスタートとなりましたが、落ち着きを取り戻し普段の実力を見せてくれました。
ファーストサーブがすばらしくエースをたくさん決めていました。
ダブルス
藤本/本間ペア 対 Ariffin/Bakar Matペア
7-5、4-6、10-3
接戦をものにしました。途中少し固くなりラケットが振れませんでしたが、最後には声を出し思い切ってプレーができました。
日本 3-0勝利。いいスタートがきれました。
男子2回戦 対 スリランカ
シングルス NO.2
藤本選手 対 Upali Rajakaruna
6-3、6-2
落ち着いた試合運びで勝利。多彩なショットで試合経験の差が出たゲームでした。
シングルス No.1
斎田選手 対 Dissanaike Gamini
6-1、6-0
相手を寄せ付けないプレーでした。好調のサーブも冴えていました。
ダブルス
眞田/本間ペア 対 Gamini/Rajakarunaペア
7-6(3)、7-5
今回のダブルスも接戦でした。要所要所でしっかりと自分たちのプレーができました。
日本 3-0勝利。次は準決勝です。
女子2回戦 対 スイス
シングルス No.2
二條選手 対 Karin Suter Erath
5-7、1-6
シングルス NO.1
堂森選手 対 Gabriela Buhler
6-2、6-0
ダブルス
堂森/大前ペア 対 Rusnak/Suter Erathペア
6-3、4-6、2-6
1-1でむかえたダブルスもファイナルセットにもつれる接戦でしたが、残念ながら1-2で敗退でした。
明日からの5~8位決定戦に期待します。
明日は男子の準決勝(相手は南アフリカとカナダの勝者)と女子の順位戦(相手は韓国)です。
ベストを尽くしてきます。
男子チームコーチ
大高 優
男子一回戦 対 マレーシア
シングルス NO.2
眞田選手 対 Kim Hong Kee
6-0、6-1
初出場の眞田選手。序盤の緊張もありましたが、実力の違いを見せ勝利しました。
最近のすばらしい活躍もあり、各国の選手やコーチが注目していました。
シングルス No.1
斎田選手 対 Abu Samah Borhan
6-3、6-1
序盤2-3ダウンとなり苦しいスタートとなりましたが、落ち着きを取り戻し普段の実力を見せてくれました。
ファーストサーブがすばらしくエースをたくさん決めていました。
ダブルス
藤本/本間ペア 対 Ariffin/Bakar Matペア
7-5、4-6、10-3
接戦をものにしました。途中少し固くなりラケットが振れませんでしたが、最後には声を出し思い切ってプレーができました。
日本 3-0勝利。いいスタートがきれました。
男子2回戦 対 スリランカ
シングルス NO.2
藤本選手 対 Upali Rajakaruna
6-3、6-2
落ち着いた試合運びで勝利。多彩なショットで試合経験の差が出たゲームでした。
シングルス No.1
斎田選手 対 Dissanaike Gamini
6-1、6-0
相手を寄せ付けないプレーでした。好調のサーブも冴えていました。
ダブルス
眞田/本間ペア 対 Gamini/Rajakarunaペア
7-6(3)、7-5
今回のダブルスも接戦でした。要所要所でしっかりと自分たちのプレーができました。
日本 3-0勝利。次は準決勝です。
女子2回戦 対 スイス
シングルス No.2
二條選手 対 Karin Suter Erath
5-7、1-6
シングルス NO.1
堂森選手 対 Gabriela Buhler
6-2、6-0
ダブルス
堂森/大前ペア 対 Rusnak/Suter Erathペア
6-3、4-6、2-6
1-1でむかえたダブルスもファイナルセットにもつれる接戦でしたが、残念ながら1-2で敗退でした。
明日からの5~8位決定戦に期待します。
明日は男子の準決勝(相手は南アフリカとカナダの勝者)と女子の順位戦(相手は韓国)です。
ベストを尽くしてきます。
男子チームコーチ
大高 優
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